ロンダニーニのピエタ像 左右側面写真 ミケランジェロの未完成の遺作

単身健常ですが「扶養親族等申告書」 年金支払者(日本年金機構等)からそろそろ届く(159.5万以上)頃だと思うのですが9/30時点到着(単身者は遅いのだろう、それにしても・・在る者の悪意?。毎年送付しています 令和2年から税制が改正して私は不要に・)・・・9/18以降順次送付
「税金を多く払わせるんだ、税収入が増え国益に合致するじゃないか」と耳に?住所不定無職税金も払わない・・生きていけないんだ、当然だ 自由だ放置が一番・・、犯罪をシナケレバ生きていけない人・野生動物は生きる資格が無い・・「どんな仕事でもします」と懇願するまでに追い詰めなければ周りの人は甘すぎる・・ 社会の成り立ち仕組みの基本を知らない連中には・隣室305居座り住所不定無職・前読売新聞関係者? 2021/10/10立川市富士見町公社住宅に転居後もそのまま同じ人間も同じ公社住宅空き室にストーカー移動し 電気ガス水道も利用できないのに・・路上ホームレスよりは好条件、隣室でなくても・・

犯罪をでっち上げイイガカリ、「防犯」の大義をかざして、 私を誹謗中傷する「防犯活動推進の読売新聞社防犯協力会」・・・更に、クレジットカードの暗証番号を盗聴、吹聴して・・郵便局で、「番号を変えろよ」と尾行者の声が 「番号を変えれば済む事だ」と・・私の生活を邪魔破壊・・・・”社会状況、健康、年齢”等により仕事が出来なくなる事態になっても”生活に困らない”ようにどの様に準備、・・・無知無定見な人にはそれが理解が出来なく、「準備をしている生活に困らない人」に暴力をふるう 

年金加入期間:(厚年33)+共済15+[厚年295+国年133+国年任意37]=(共済合計513)498月
 共通基礎年金480月満額  付加年金 2000年9月〜2013年9月= 139月
二 階 年 金 内 訳
期  間
勤 務 先
年 金
月 数
事 情
1964年4月1日〜66年12月プリンス・日産自動車
初任報酬月額10,000円
厚生年金 33ヶ月試用・正社員として入社したの
で、同時に
1967年1月〜2月学業(立川高校定時制)
1967年3月〜68年6月各種アルバイト社会保険無し 16ヶ月
1968年7月〜69年6月国立音楽大学図書館社会保険無し 12ヶ月
 69年7月〜70年9月国立音楽大学図書館私学共済年金 15ヶ月市役所に国保加入申請をしたら
拒絶され(図書館に勤務してい
たことを告げたので)、暫くして
 70年10月〜71年3月国立音楽大学図書館社会保険無し 6ヶ月大学受験に専念するため、二部
(夜間)勤務に変更したので
1971年4月〜7月14日各種アルバイト社会保険無し 4ヶ月
1971年7月2?日〜73年6月日本英語教育教会社会保険無し 23ヶ月
1973年7月1日〜98年1月日本英語教育教会・BSS
最終報酬月額440,000円
厚生年金295ヶ月全旺文社臨時労働者組合を結成
して、要求を提出、暫くして

平成21年4月から、受給は6月より現在
年金決定通知書1,595,672円、共済年金額22739円
私的年金:投資信託配当金額≒月141798×12円


平成23年度 男性厚生年金最多人数帯 204-264万円 240万円以上の人は34%の361.7万人(男1015万人中、 私740万番 上に71.1%、 男女1484万人中、 私807万番 上に54.41%)・・低いです。


 全 期 間  406ヶ月(33年10ヶ月)=15歳(1964・4・1)〜 48歳10ヶ月(1998・1・31)
 全実労働月数 404ヶ月(33年8ヶ月)内訳は
  定職定時間労働 378ヶ月=33+12+15+23+295
    (社会保険・年金月数 343ヶ月=33+15+295  無社会保険・無年金月数 35ヶ月=12+23
  定職短時間労働  6ヶ月
  不定短時間労働 20ヶ月=14+4

平成25年5月1日・・480月全額払い込み済
(1)国民年金納付額170月=2,364,140円
(2)厚生年金納付額328月=4,935,643円、私学共済15月は不明

*モデル賃金が、月給ベースから年収ベースに変わりましたので 
ボーナス支給率は、1972〜1997年の26年間: 最高7.98ヶ月 (1994から激減)最低3.83ヶ月 平均 約6.54ヶ月(夏・冬)
         1973〜1993年の21年間(組合結成時と激減期を除外した平常期): 平均 約7.14ヶ月(夏・冬)退職前2年間は4-4.2ヶ月

注:旺文社グループ(故・赤尾好夫氏創立の資本グループ企業(株)旺文社・英語教育協会・英語検定協会、微差有)と私との賃金比較
 最高年収は
1991H4年度、42歳=年収6,723,449円が最高額・・・源泉徴収票の支払額。翌年669、601、625?、646万円と)


1991H4冬一時金
月:私-マイナス852,240円 冬期一時金:私1,389,190円(手取1,243,324円通帳記載)正社員1,958,415円(推測)
      これでも、大手出版社の中では下位でした。以後、衰退して 退職当時は、この半額位になりました
 月額基本給は 私347,000円/社員431,870円(89年英教直接雇用時比率85%でしたが、90年から年1.6%ペースで減少、金額は増加)
 冬期支給率は 私(395%+20000+3F)/社員(450%+20000+3F)?大体こんな感じ(395/450の比は少しづつ縮小 F=家族手当)
 
現在の生活水準は名目で、1992H4年11月の給与・手取264,184円(通帳)と同程度で維持しています。

公務員との比較:23歳〜48歳の期間総収入を比べて高いか低いか・・・大企業の平均給与がほぼ公務員給与に反映されるので。

自 分:過去の年収を厚生年金「平成11年再評価率」で計算し直して、現在価値を求めました。(以下の数字は再評価後の数字です)
公務員:勤続10、15、20年の モデル給与から、定期昇給した場合を想定し、各年齢の年間収入を割り出して、23歳〜48歳の期間総収入を求める。
 
英語教育協会 長期直接不(非)正規雇用    英協・SC(BSS)派遣間接正規雇用 英協・SC(BSS)派遣間接正規雇用
1972(23歳)〜89(40歳)1990(41歳)〜91(42歳)1992(43歳)〜97(48歳)
基準給は職員基本給の85%基本給は旺文社員基本給の84→81%基本給は旺文社員基本給の80→??%
年収:私・自分>公務員 高い年収:私・自分>公務員 高い年収:公務員>私・自分 低く格差拡大

2019年6月 再検算 労働組合結成要求提出後からの計算 
1973〜1998年の26年間総収入 11,840(再評価後15,410)万円 手取9,791(再評価後12,697)万円 退職時基準 
再評価後  ∴自分(退職金込)<大卒公務員(約15,500万円)

*再評価率:1975年の標準報酬月額が(1-6月 86000円、7-12月110000円)の場合、その後の物価・賃金上昇により割安になり、そのまま使用出来ないので、現在の物価・賃金水準に修正する必要が生じ、それに見合う倍率をさす。
そこで、再評価計算:(86000*2.82*3+86000*2.41*3+110000*2.41*6)/ 12=244754円を”1975年の標準報酬月額”として扱い、平均標準報酬月額の算出基礎にする。 比例報酬年金額=(標準報酬月額の平均*7.125*保険料納付期間*1.031) / 1000
 上記の考え方を応用して:1975年年収=180万円とした場合 
2001年年収=180*(2.82*3+2.41*9)/12=451.8万円・(1) 物価スライド・生活水準維持(75年の約1.79倍)で換算:180*1.79倍≒322万円・(2) (1)ー(2)=賃金スライド・生活水準向上分となる
2.82倍は年4.24%で、2.41倍は年3.73%で各々24年間運用した場合の現在価値に相当し、1975年当時の資金を金融機関に預金をして、利子が付いて現在受け取ると、(1)に近い数字になるのでは。・・・金利に気を付けて運用していれば (1)を上回り、疎かにしていれば下回り、普通にしていれば同じ位になる ?。
(注:実際は、そのまま当てはまりません。給与は、運用目的の資金ではなく、生活費用に充当する資金です。 資金すべてが資本になるわけではありません。・・・しかし、資金価値の評価方法は・・・。・・・資金のほぼ、1/3を資本として運用してきました。)

*公務員給与は2003年の中野区配布紙(新聞折り込み)より・・・推測ですので「正確かな」というところです。
   (例 40歳年収 690万円前後  48歳年収 810万円前後で試算)
*保険料率その他の数値は、資料と記憶で算出したもので雑把な数字です。


将来・老後の生活安定のために、貯蓄目標を明確にする 漠然としたものでは気がゆるみ達成できない。 

以下は、金融広報中央委員会資料(2004)より推測した私の作文です
手取年収貯蓄割合 <5%5=<10%10=<15%15=<20%20=<25% 25=<30%30=<35%35%=< 貯蓄なし
年収平均449.4再評価後598.1万円
手取平均367.8再評価後490万円
8.6%
19.8%
29.2%
7%
6.6%
1.5%
2.9%
1.6%
19%


目標:60歳までに一億円を貯めること・・48歳退職で挫折、資産約5080万円で終り(投資の失敗 1000万円)
*25年間-35%割合 1.6%37年間-25%割合 6%37年間-10%割合 48.8%
4000万円 実手取の45%
単身者ならこの位は
3000万円
扶養1人ならこの位は
1200万円
扶養3人ならこの位は
平均家計全資産は4600万円位?
・・「余計なお世話だ」という声も

*24歳に預金通帳を作ってから。実際は41%割合 ゴルフ会員権・商品先物・株・貸倒れなどで1100万円位の損失(取り返しのつく若い時の失敗です)。損失がなければ6200万円(退職金+100万円位・・ 40歳の状態が60歳まで継続してれいば、60歳には1億円達成・・崩壊した夢・・社会の浮き沈み闇!!・・ですが、予測してましたので危機感に駆られて資産約5040万円は出来ました)

年 代生 活 水 準資産と運用 その他 記憶曖昧誤差500万位
20歳代月給-(日2000円*31+ 家賃+ 公共料金他)=貯金半年ボーナス-10万円=貯金 8% 収入が増えても生活水準を上げない
(後で、下げることは難しいので{大卒初任給程度で、贅沢は敵}・・・結果として貯金額が増え資産が・・・)・・・金利生活が目標(好きな仕事なら別)
4.5畳台所付トイレ共同 年約140万円貯金+金利資産1200万円位 20代は預金金利が高い 8%位を定額10年を15年にする方法で
大台を越えると気持ちの持ち方が変わる
30歳代月給-(日3000円*31+ 家賃+ 公共料金他)=貯金半年ボーナス-15万円=貯金 個人年金全期前納一括払い 
一例:1987年158.8万→2008年から50万×10年=500万円(5.5%→1%)時に解約返戻金2倍以上
6畳台所3畳トイレ付 年約240万円貯金+金利 8%位を定額10年を15年にする方法で資産4500万円位 株損、 日経平均18000円に上がり高すぎると思い中止 後バブル 後ハジケテ破綻
40歳代月給-(日4000円*31+ 家賃+ 公共料金他)=貯金半年ボーナス-20万円=貯金 4000万を超え、41歳:金余りで運用先に
(勧められ)ゴルフ会員権760万円  
6畳3畳台所3畳トイレ付 年約180万円貯金+金利資産5000万円位 
50歳代月28-31万円(日4000円*3?+ 家賃+ 公共料金他+ 旅行費+ 備蓄)資産4200万円位 ゴルフ会員権破綻他で減少 年備蓄-経費=キャッシュフロー100万円位(不意の出費に対応出来るように)
59歳賃貸アパート6.2万円 配当金手取り約28万円+旅行券6万円≒月計34万円 (日4000円×30 + ***)備蓄(貯金)月2万円 毎月の生活に影響を与えないで資金調達が自由なキャッシュフロー110万円以上確保 超える分は自分にご褒美でチョット贅沢に
61〜66歳賃貸アパート6万円  配当金29.5万円+公的年金6.3万円≒月計35.8万円 (日5000円×30 + ***)
66歳〜賃貸マンション8.5万円  配当金32.7万円+公的年金13.4万円≒月計46万円 (日5000円×30 + ***)最終資産200万円位に 関係者に迷惑をかけたくないので
70歳〜賃貸マンション8.5万円  配当金減少15万円+公的年金13.4万円≒月計34.9万円 (日4000円×30 + ***コロマ後3000円)最終資産200万円位に 関係者に迷惑をかけたくないので
73歳〜賃貸公社住宅7.1万円  配当金減少8万円+公的年金13.4万円≒月計21.4万円 (日4000円×30 + ***コロナ後3000円)最終資産200万円位に 関係者に迷惑をかけたくないので
*1987年前納一括払い158.8万→2008年12月から50万×10年=500万円 5.5%?  前納保険料運用利回りが数年前に一方的に1%に低下させられたので年払に変更し完納後に解約・・払込保険料1,776,380円、解約返戻金等 4,036,982円 1.年金支払いが開始されると解約が出来ない 2.税保険負担分の増額、実質利回りが低い、 3.資産運用すればより高利回りが十分に期待される 4.為替レートが円高水準にある・・

生活設計1〜2年先3〜5年先10年先20年先20年以上先無回答資金計画はある今後は立てる立てない無回答
年収5〜750万円
6.1
25.2
39.4
15.2
13.2
1
51.6
39.4
9
0
20歳代
11.4
40
31.4
11.4
5.7
0
48.6
51.4
0
0
30歳代
9.3
29.8
31.1
12.4
14.3
3.1
39.1
56.5
4.3
0
40歳代
7
27.9
34.6
15.4
12.1
3
41.9
50.3
7
0.7
50歳代
5.9
21.5
33.8
18
18.4
2.4
47.3
45.6
6.9
0.2


(勤労して得た所得・資産を運用し、(私的+公的)年金生活 将来の見通し)

「宮本武蔵は四十歳までに金を貯め、あとの二十年はそれで暮らしたそうだ。人というのは意外だな」柴田錬三郎、 三和銀行ポスターより

2000年5月7日 イタリア ミラノ市内 スフォルツェスコ城 ロンダニーニのピエタ左右側面、
城内市立博物館 ミケランジェロの未完で遺作「ロンダニーニのピエタ」。
左:キリストを助け起こそうとするマリア、 右:マリアを背負うキリスト、左から右へ移動しながら見ると!!。二体あるように見えますが一体です。・・・天才と言われる所以では
キリストの顔がミケランジェロに似ていると言われている。
ピエタ:マリアがキリストを膝に抱いて嘆いている姿を表す彫刻・絵画(磔の後、降ろされたとき)
1/20秒 F4.0解放 雰囲気をだすには自然光で 
*ストロボ禁止と撮影禁止とを区別  ストロボ禁止:フラッシュの光から紫外線が出て文化財を痛めるので。

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