雑記、身の回りの出来事、事実のようだ・・思い過ごし?

仁王に踏まれている天邪鬼 人の言にわざと逆らい、悪さ、悪戯をして邪魔をする者、子鬼  陜西省歴史博物館所蔵

最近思い出しましたこと:私の盗み撮り写真を撮っていた人と住居浸入空き巣未遂男と良く似ていた
少し前に、中野アーケードを歩いている時に、私の方に向けてデジカメを隠れて撮っている人が居ましたが、その人の”オシャレなイケメン風顔立ち、白っぽい服装、雰囲気”が、4年以上前に住んでいた仲町公園横アパートの1階通路ドアのノブをガチャガチャ回し様子を窺い、すぐ後に、その隣にあるすぐ後に、その横にある新築マンション出入口のドアノブを回して開けようとしていた、若い20〜30代の人が、通常は仕事をしている昼間の時間帯に、その様子を「(身なりもしゃれていて”空き巣”には見えなかったので)何をしているのだろうと」私は見ていました(怪我をしたくありませんので)、その男は私に気がつき、大久保通りの方へ歩き去りました。 同一人かどうかは記憶も曖昧になり証拠はありませんのでわかりませんが。・・・もしかしたら私の写真を市民地域住民に送付した人が、住居浸入未遂男(空き巣に入ろうとしていた)かもしれない。・・・同一人ならば、目撃者である私を抹殺する必要もあり、自らの泥棒行為を私の責にする為に、悪い噂を流して私を犯罪者に仕立て上げようとしているのだろう。 

07/8/9-10深夜に通路窓ガラス側台所に置いていた温度計が何故か10cmほど手前に落下していた。こんな事は初めてです。誰かが台所の閉っていた窓を開けて手を差し入れて何かないかとマサグっていたようだ、揉めている話し声もしていたようだ、夢ではないようです。深夜アパート隣室に出入りしているウサンクサイ裏稼業(面識もない)正体不明の人達がいるので怪しい。盗まれた物はありませんし メンドクサイ振り回されたくない ので警察に届はしてませんが。・・・以下、関連

非合法盗撮影写真と誹謗中傷文書を大量に流配布し、悪い先入観・悪感情を植付けて人をして、唆しタキツケ・ケシカケ「”何か、おかしいな”と感じたら通報してください」と情報を集め・・人間にありふれた誰にでもある癖やオッチョコチョイ不注意を、"悪人の仕業・犯罪"と思い込ませ通報させ・・集積して、私・矢野を極悪人に仕立て上げようとしている。 なぜするの 動機  

””住民のプライバシー弱点をハゲタカのように嗅ぎまわり、それを食物にして自己の利益を貪るハイエナ集団” 大久保通りに在る読売新聞・言葉の暴力団(現在は[言葉]に止まっていますが?・・・美名に隠れた偽善屋・(面識もない)正体不明の下品な会話を好む野蛮人間を(合鍵を作り)隣室に深夜出入りさせている・・・)ウサンクサイYC中野駅前(防犯活動推進店・読売新聞防犯協力会・裏組織ー中野郵便局前近く),読売新聞YC東中野(「和食のさと」前近く)・・

・世界的広がり(海外・国内旅行先)から、読売新聞防犯協力会裏組織の計画的陰謀・・裏稼業グループを利用して、殺人の罪を着せ、名誉毀損の社会的制裁を受けず責任も果たさず、反省をするどころか、読売新聞の体面保持の材料を収集(凶悪犯に仕立て上げる為)言い訳言い訳ばかり・・・学習能力が欠如・・・”失敗に学ぶ” ということを知らない・・・

快適な生活・・商店・飲食店等で”私”に不愉快な思いをさせるために、私が「無職文無し」と宣伝されています。
”快適な生活をしている人たちが妬ましく憎い”のだろう、捻くれ者の集団・読売新聞社防犯協力会・裏組織新聞配達関係者(貧しさに負け、良識を失った 心貧しい人達・・・品性を問われる話や覗きを好む野蛮な人達が多い・・・通信費も馬鹿にならないのに⇒だからお金が貯まらないのだ!)

健康に留意・・睡眠をとる規則的社会生活の意味が理解できない(サラリーマン等多くの新聞購読者の昼間勤務時間帯と、それを配達する人の時間帯の違い・・サラリーマン等の遅刻が多くなり→失職へと)常識がない情報窃盗読売新聞販売店店員配達関係者、裏社会(些細なことに腹を立て言いがかりをつける)ヤクザの品性下劣妄想する覗き行為・・独身男の部屋の壁に耳をあてて妄想してペラペラ吹聴する・・ それを聴いている市民も]変態変質者.の手法による安眠妨害・住宅地の静かで平穏な生活を乱す(相手の迷惑も考えずに深夜早朝に電話や訪問・・玄関の戸の方から「鍵がかかっている」という声がよくする・・)をする人が私の周囲に多数徘徊(白を黒と言いくるめる訓練を受けた人達の集団・・TPO(時と場所、それにふさわしい言動)を知らない・・)、
「起床した時に新聞朝刊が配達されている」の意味がわからない、そんな非常識な分別をわきまえず(パブリック・スピーキングの意味も知らない無知な)自意識過剰・自己抑制の出来ない人達 は、「異性(女)が欲しい、金が欲しい」と思ったら短絡的行動(犯罪)を起こすのだろう ・・夜盗(暗証番号ID他の情報窃盗他)の類いに近い連中・・欲求不満の塊り・・

防犯を大義名分にすればどんな因縁口実も付けられ、”住民のプライバシーを握り、逆らえば、暴露して情報を操作して徹底的にいたぶるぞ、との脅しを暗黙にかけている”

・・面識の無い人たち 読売新聞社防犯(?)協力会関係者の行状・・八九三ヤクサ品性下劣な学習能力が欠如した不良集団゙の行為を”読売新聞防犯協会”ということで正当化しようとしている・・”読売新聞の者(販売店店員新聞配達が主?氏名を明らかにしない者)”の情報だから人は信用するのだろう「下品な変質者の嘘」でも

ドラマセリフ:「(女を)てごめにした」
盗聴スパイ、壁に問いただす「したんだな、何処で、いつ」
ドラマセリフ:「した。土蔵で、30年前」、「それで、自殺をしようとした」
盗聴スパイ壁の声:「間違いない、した、したんだ、本人が自白した」・・・「重大事件だ、警察に通報しよう、世のため人のためだ」・・・

また、電気量販店でHPを見た人だろう、噂話が聞こえてきた 「あのエロ小判鮫やシャラクセー男などは”ポン引き”か何かをしていたんだろう、そうでなければあんなことは出来ないだろう。 汚いことでも何でもやるから「吹き溜まり」連中だろう・・・」。

韓国ドラマのセリフを呟く:「人を撥ねて殺した、警察に届けよう」「止めたほうがいい、一生を失う。死体を隠せば分らない」
スパイ壁声1・・・「確かめて見なければ分らない」「何処で起こしたんだ」と、壁に聞く・・・何かの音***が偶然耳に入る・・・「分った、其処だ。 証拠隠滅だ、警察に通報しよう、市民としての義務だ。」・・・「もしもし警察ですか、隣室の男は***です」・・・

盗聴スパイ壁の声1は、読売新聞”安心安全の街を・防犯推進の店”の真面目で仕事熱心な忠実な従業員のようだ。・・・私には、その男の精神鑑定が必要だと思うが・・・隣室壁声は自惚れが強く、自意識過剰・・・私は隣室には無関心、忙しい、壁とは話はしないし返事もしない、聞いていないから、耳に自然に入るだけ。「見ざる、言わざる、聞かざる」=アパート住まいの鉄則

犯罪者・馬鹿は相手にしません。馬鹿と付き合えば馬鹿が移る。メール以外は相手にしないという意味です。証拠も残るし、身の危険を感じるので

ニュース:「日の出とともに予想される暴走族対策」にカラーペイント弾を逃走する暴走族に発射する警察訓練を見ている時に「独り言」。
盗聴チクル壁の声1「矢野は暴走族だ、明日の日の出に暴走するようだ、警察に通報しよう」、声2「バイクを持っているのか」、声1「何処かに隠しているのだ、「暴走する」と呟いている、間違いない」、声1「もしもし、警察ですか、「隣の男が明日暴走族で走ると話しています。捕まえてください。」と通報でっち上げ話しに警察経費の増大→増税 。

「不審者を見かけたら通報して下さい。」これは誠実な常識のある人を前提としており、悪用して「不審者」をでっち上げて通報すれば(虚偽告訴)(「不審者」参考までに:職務質問が出来る為の条件は:警察官職務執行法第2条1項参照)

入居する前は空き部屋だったので、人が住めば「生活音」で静寂が壊されるからだろう・・・空き部屋になれば静かになる!・・「金を貸して」女も同類で隣室の人をイビル⇒そして現在、空き部屋になった(数年前にも、隣室の新入居者に2,3日位に「金を貸して」と深夜話し声が・・・2,3回はあったようだ(女の言い訳:「勝手に出て行ったんじゃないの、知らない」)・ ・・仕方なく読売新聞南口販売所宿舎(得体の 知れない多くの若者フリーターが頻繁に入れ替わり立ち代り出入りし、「金貸せ女」と通謀。  隣室なので不安が増す。・・・被害者なのに加害者扱いされる) 旧アパート時)。



深夜も、台所の「窓を開けておくのが悪い」、開けてあれば見たくなるのは当然、「見られたくなければ閉めておけ」と、覗き見を正当化する。 開き直りの弁論術 → 欲望衝動⇒即行動・・・「金を貸して」女(仲町公園左横:旧アパート(工事中)隣室約100m東2階道路側 表札も無い・・・読売新聞南口販売所勤務歴あり  声1も多分読売新聞専売ネット関係=安心安全の街を・防犯推進の店(現在看板除去)に勤務?)  ?)

鍵の閉め忘れた扉→深夜に「防犯のために」開けて入る、「誰?・・」と居住者に見つかり、直ぐに逃げ、階段を上り隠れる

深夜にガスファンヒーター「おはようタイマー」の点火作動音を聞きつけ、「防火のために・・・危険、焼け出されたら大変だ」として管理人(高齢管理代表者はノイローゼになったようです)、119番に通報、ドタバタで「扉」を開けさせようと7,8年前より現在も繰り返す。・・・あの手この手



年末になり、思い出したことがある。数年前の夜おそく、年末用心の見回りをしている老人が、ある細長いアパートの中央部にある階段に腰掛けている中年の婦人に「どうしたのですか、大丈夫ですか」と心配で声をかけた。その婦人は「考え事をしていたもので、大丈夫です」と返事をして声をかけてくれた親切な老人に氏名を聞いた。親切にされたことがあまりないその婦人は「老人は歳も歳だ亡くなるのも早い、結婚をすれば財産も入る」と隣室で呟やいていた。翌日に、婦人はその老人に会い行きプロポーズをした。その老人は夫人と睦まじく生活をしている堅気な人で、その申し込みを断った。誤解をされた老人は夫人に説明を苦労していたようだ。

数年前、 ちばてつや「あしたのジョー」を読みながら、ジョーの生い立ちや不良少年ぶり、入所していた東光少年院での様々な出来事などをブツブツ呟いていた。それを隣室の金をタカル詭弁家女が聞いて書き留め、更に、”網走監獄の脱獄記念”の思い出や、サスペンスドラマ、ニュースetcを見ながらブツブツ呟いていたことなどもメモしていたようだ。「書き留めた内容は本人(一人称)の口から出たのだから白状したのと同じだろう」として金をタカル・独り善がり・自意識過剰・自惚れ・我田引水・詭弁・刃物女は勤務歴のある新聞配達所の仲間と連携をしてWANTED顔写真付で「洗いざらいブチマケテやれ」として”ニュース・フィクション等の話を私がした事実であるかのように嘘を”よくある「暴露」として、各所に配布したようだ。 

他人の私生活は知らないものだ、それを断片の呟きで判断する。知らないのだから何とでもコジツケ想像を膨らませることが出来る。想像したことの真偽も分らないし確かめられない・・・金と他意が絡めば・・・。 

「同じ長屋式アパートの一つ屋根の下で暮らしているのだから助け合うのが当然でしょう、だからお金を貸してくれ」と男に要求し、拒絶されたら、「生活が苦しい人に、貸すのが当然なのに金を貸さないのは、助け合う義務に違反する矢野は悪人だ。 矢野は人に嫌がらせをし、迷惑をかける悪人だ」、として私を呼び捨てにし中傷宣伝をする。 盗聴チクルをしているので「私のことを知っていると思っている」その女を、世間は、矢野の身内と誤解する。
身内でなければ「知らない」「言わない」ようなことをあたかも身内であるかのように平然と言うのでだます。「呼び捨て」を好意的に解釈(盗聴覗き見でよく知っているので、配偶者?の間での)すれば、私は酷い男になってしまう。しかし、実際は、人を軽蔑して馬鹿呼ばわり
その女が出入り口ドア前に落としていた鍵を一度届けただけで、私はその女と会話をしたことがない全く無関係な隣人です。 邪推すれば「男と女の間には何があるか分らない」というのもありますが、絶対にありません。 そんな女を相手にすると思いますか、自分に置き換えてみてください・・大変迷惑な話だ。

二枚舌女、一方ではデマ悪口を言い、「お礼参りが怖いからと口止め」をして、一方で返せる当てもないのに「金を貸して下さい」貸さない人は悪人か、「金無しの無一文」だから貸してくれないのだと・・・

*相隣関係における受任義務の範囲内に留まる生活音 トイレの洗浄音・洗濯音etcを・・「泣き寝入りはしない」と・・音が聞こえれば、嫌がらせと解釈して読売配達ネットワークで世間に広く誹謗中傷する。

思い過ごしだろう 小話 2005/10/18 18:3,40頃〜アパートに帰宅
昔の出来事で気になることが、隣室女が、実の兄がトイレでえ用をたし終え、兄が流そうとしてら、「大きな音が出て、隣に、何も言えなくなる」と、ナイフを構えそれを止めようとしたが、兄が構わず流そうとしてナイフがブスリ。「まさか、刺すとは」・・兄の呟き、刺された兄は治療を要するほどの傷害だったようだ。

誰かが言っていた「勝手にしやがれ」を聞いていて、それをオウムのように繰り返して呟いたら、「勝手にしていいと矢野が言った」と・・・


都合のいい言動を引き出す為に、私の耳に入るように「******」と声を出し、それを何だろうと思い口にすると「矢野が******言った」として悪性の現われとして吹聴する。

人はイメージに事実を当てはめて想像的に(自分がそうだから人もそうだろうと)解釈するのだろうだからだと
「だれ某はチンピラで短気で喧嘩早ッい」と自室で呟やくと、「矢野はチンピラで短気で喧嘩早ッい」と世間に吹聴する。 

私を潰すことが目的だから、曖昧な同音異義語や単語のすり替え、どんな事でも誹謗中傷が出来る。・・・例、「カエルや昆虫の変態は興味深い」は「人間の変態は・・・」置き換えたり、 「俗世間から逃げたい逃亡したい」は「逃げたいんだ、何か犯罪をやって隠れる為に逃げるんだ」捕まえろ、といった具合。

チンピラ:petty gangster YAKUZAの使いぱっしりをして小遣いを貰っている小者 。 punkくだらない人間・青二才・若造・ちんぴらやくざ・・不良少年・不良少女・・年少のくせにいぱっしの大人のように振舞う者。力も無いのに親分の力をかさに威張る小人物・・・・虎の威を藉る狐=an ass in a lion's skin・・