覗き:隣室の不審な様子を伺うためにチラリと長くて1,2秒首をひり見るだけ・・・「覗きやがって掛かってこい」けんか腰に
なのに彼らは・・・室内が見える近所のビル、屋上から見張り.、近隣の者に報告をさせる、半戸などから見ようとする(子供を利用してまで),玄関から覗きながら「金だ金だ」と声を挙げ・・覗き続ける
窃盗:革ショルダーバッグ、ジッポ、プリンターその他、高い物買えるわけないとして・・・
なのに彼らは・・・棚に上げ(盗まれた人の気持ちを分からせてやる・・仲間含む)と、 長靴、鍵(旧アパ)、洗濯物泥棒、靴下・口マスク、郵便物他、隣室なら容易に窃盗可能・・・不安、ゴミ泥棒(金になりそう)も続く 早朝 風通しで戸を開けていたのでベランダから侵入未遂 ストッパーがあるので・・・それからフェンス上部に画鋲を置いて超えられないように(「痛い、刺した!、ケガしたじゃないか傷害罪だ」と怒鳴り居直っている様だ・・忍び返し=正当防衛)・・
暴力:野蛮な、体力もない小男が
。 「暴れだしたら手が付けられない」と虚言を吹聴
なのに彼らは・・・足を掛けられ転んだり(すぐ前に長身男・仲間)、肩に拳骨パンチで眩暈、隣室で住人女性の相当なクレームに出入り男のフェンスを揺らし威嚇、ビンタ、等々、
嫌がらせ:呼吸音生活音を嫌がらせと非難、一人で酒を嗜む位
なのに彼らは・・・早朝から洗濯、ガタン、ドッシン、洗濯物を落下、深夜数人で乾杯で大声(偶に) 「嫌がらせをするんだ」と旅先等でも観光客(吹聴の結果)が非難の声が
暴力団関係者だと:60年以上前にそのような噂があったようだと聞いたことはありますが、電話で伯母に生死を確認(25年以上前? 噂の人は 何十年も前に亡くなり、その人には子供も居ません)し全く関係ありません・・・確認した時期に「関西の資産家だとか」?とかが耳に入ってきた・・結局は、全てうそ嘘・・誰が嘘の噂を流したのだろう
(警視庁:東京都暴力団排除条例 Q&A Q6 A 親族血縁者等、誤解を受けやすい場合を例示=暴力団関係者ではない場合)・・・私たち親族がいjjめられるから、入るな、脱退しろと、抑止力働かせられるから、個人責任主義を否定して不法違法行為(暴力、落下させられた新聞が部分的ビショビショ等の嫌がらせ、イジメ リンチ)を容認許容する・・・読売組織・・・尤もらしく聞こえるが、既に勘当・絶交しているから 暴力団と付き合うことになり・・逆効果
・
・末端は知らなくても防犯協会上層部は知っていたはず、防犯どころか奨励ではないか。 関係者だとすると民間人が「冷たい、口も聞いてくれない、話をしよう」と危険で近づいて来るわけがない。・・・危険ですので警察が処理するはずです・・矛盾。「抗争で、鉄砲の流れ弾に当たる」と喧伝して恐怖を煽っているようだが、居る場所を誰が何処の暴力団に通報するのか 警察に通報するのは分かるが、暴力団員でなければ通報先は知らない筈です。旅行も「危険じゃないか」、「お忍びで」だろう、「どうして分からるのだ」??・・流れ弾に当たるかもしれないところに近づく危険「全くの虚言か、暴力団関係者」だからだろう。
・・隣室305に出入りする奴は暴力団関係者(行状振る舞い考慮 ゴロツキ風)ではないかと・・・。 暴対法によれば暴力団関係者とは交際はしないように・・冷たく無視するのが暴対法の趣旨に合致する。
|