トルコ共和国の父ケマル・アタテュルクの霊廟  第一次世界大戦の戦勝国ギリシャは、1919年敗戦国トルコの港市イズミルを占領。ケマル・パシャのトルコ軍が独立戦争をおこし、1922年ギリシャが敗北。1923年トルコ共和国建国
アタテュルクの墓に献花する人達の式列がありました。 立っている4人は、霊廟を守る兵隊さんで、墓の左右にいます。
アタテュルクの墓: ケマル・パシャは1934年大国民議会からアタテュルク(トルコ人の父)の称号を贈られる
車窓から
車窓から
サフランボルでの昼食レストラン
レストランの向かいが小学校、子供たちが「フォトフォトカメラカメラ」と寄ってきました、・・・撮りました。
フドゥルルックの丘より サフランボルの眺め 中世の町・古い民家(世界文化遺産)が立ち並ぶ
サフランボルの町並み
サフランボルの町並み
サフランボルの町並み
サフランボルの町並み
サフランボルの町並み
ジンジ・ハヌ  ケルバンサライ(隊商宿)の壁−シルクロードの通過
サフランボルの民家:公開されている
公開民家の内部
公開民家の内部
古民家を改造した宿・中庭(泊)より  「町並み・建物」が世界文化遺産に指定されているので、改造には制約があり、風呂桶は無く、シャワーのみで、古民家群の佇まいを保存
宿泊ホテルを右手に望む
カズダール・ジャミイ  イスラム寺院
サフランボルにて