ｷﾘｽﾄ教徒のﾏﾙｰﾗ村へ　（キリスト時代の言葉）アラム語が使われている村	ﾏﾙｰﾗ村　ギリシャ正教・聖サルキス（ｾﾙｼﾞｳｽ）教会
ギリシャ正教・聖サルキス（ｾﾙｼﾞｳｽ）教会　前庭から	ギリシャ正教・聖サルキス（ｾﾙｼﾞｳｽ）教会 修道院（313年）には、イコン画があり、ｱﾗﾑ語のお祈りもを聞くことが出来ました　　内部撮影禁止
ギリシャ正教・聖サルキス（ｾﾙｼﾞｳｽ）教会　屋上から	ギリシャ正教・聖サルキス（ｾﾙｼﾞｳｽ）教会
ギリシャ正教・聖サルキス（ｾﾙｼﾞｳｽ）教会　屋上から	ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ　11世紀にｱﾗﾌﾞ軍の砦を十字軍が占拠し〜1170年建造された十字軍のお城「騎士の砦」、1271年ﾏﾑﾙｰｸ朝により陥落しｲｽﾗﾑ風の内装に
ｸﾗｯｸ･ﾄ･ﾞｼｭﾊﾞﾘｴ近くにて	ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ
ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ	ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ　十字軍時代はテンプル騎士団・聖ヨハネ騎士団などの本拠
ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ　城には50〜60人の騎士と2000人の歩兵が常駐	ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ　ｱｰﾁ天井ﾎｰﾙ
ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ	ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ　男の人がﾒｯｶの方角に向き　お祈り礼拝をしている（共鳴する）
ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ	ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ
ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ	ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ
ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ	ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ
ｸﾗｯｸ･ﾃﾞ･ｼｭﾊﾞﾘｴ
ﾊﾟﾙﾐﾗ遺跡　夜景
ﾊﾟﾙﾐﾗ遺跡　 東洋と地中海との中継地として前1世紀ごろから隊商都市として 発展が始まり、近隣の大国ローマやペルシャとも巧みに関係を 持ち、独立を守ると同時に、交易における関税の徴収により 利益を得ていた。1世紀末にはライバル都市のペトラがローマに 吸収されたため、パルミラが隊商ルート唯一の中心地となり繁栄 をきわめた。
	ﾊﾟﾙﾐﾗ　ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ宿泊
ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ近くにて	ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ近くにて　正面にｱﾗﾌﾞ城
ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ近くにて	ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ近くにて　生ゴミ収集馬車
ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ近くにて	ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙﾛﾋﾞｰ
ﾊﾟﾙﾐﾗ遺跡　ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ5階食堂ﾍﾞﾗﾝﾀﾞより
ﾊﾟﾙﾐﾗ遺跡　ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ5階食堂ﾍﾞﾗﾝﾀﾞより
ﾊﾟﾙﾐﾗ遺跡　ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ5階食堂ﾍﾞﾗﾝﾀﾞより
ﾊﾟﾙﾐﾗ遺跡　ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ5階食堂ﾍﾞﾗﾝﾀﾞより
ﾊﾟﾙﾐﾗ遺跡　ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ5階食堂ﾍﾞﾗﾝﾀﾞより
ﾊﾟﾙﾐﾗ ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ近くにて	ﾊﾟﾙﾐﾗ ﾍﾘｵﾎﾟﾘｽ ﾎﾃﾙ近くにて　酷いですが・・・