カテドラル 1529年コルテスの命令で建造 アメリカ大陸最古の教会の一つ
カテドラル
殉教壁画 豊臣秀吉により処刑された外国人宣教師と日本人カトリック教徒(日本26人聖人)1862年ローマ法王ピオ9世によって聖人に加えられた。 殉教者の中にメキシコ人宣教師が含まれていたからなのでは 1959年に塗り重ねられた石灰を取り除いた後に発見された
カテドラル
カテドラル
塀が高く要塞を思わせる外観は、征服当初に先住民の反乱が頻発したので、スペイン植民者が防戦するために教会に立てこもり、増築が繰り返された
カテドラル
カテドラル前通りから カテドラル左側 教会
車窓 長い大型トレーラーの横転事故
銀細工売店での銀鉱内を模した場所で、銀加工品の説明
スペイン人の侵略以前は先住民の住む集落だったが、1524年銀鉱山を探す鉱山技師たちが住み着いてタスコ・ビエホ(旧タスコ)が造られた
ボルダは一躍大富豪になり豪華な教会や庭園を次々と建てた。 中央部のサンタプリスカ教会は彼が私財を投入して建築
先住民をカトリックに改宗させるための拷問例
先住民をカトリックに改宗させるための拷問例
サンタプリスカ教会
サンタプリスカ教会
サンタプリスカ教会
市 場
サンタプリスカ教会
ソカロ(ボルダ広場)周辺
タスコ市内 
ソカロ(ボルダ広場)周辺
ロープウェーイに乗ってホテルへ
タスコ 1743年フランスから来た鉱夫ボルダが大銀鉱脈を発見し、「シルバー・ラッシュ」が始まって人が集まり町の規模が拡大
ホテル食堂より景観
ホテル食堂より景観