プエブラ市内 砂糖菓子の家  18世紀に副王の迎賓館として建築 古代文化・美術品の博物館 屋根部分がクリームをのせたようなので、砂糖菓子を連想させる
プエブラ市内 陶器タラベラ焼き
プエブラ市内 散策しながら
プエブラ市内 散策しながら
国立人類学博物館 メキシコ古代文明の集大成 点在する遺跡の重要な壁画や石造は、現地の神殿内ではなく、すべてここに集められている。
博物館 円形(柱)大噴水 柱の天辺から噴水
マヤ・アステカ時代は、石器時代にありながら、建築、天文暦学、文字、数字("0"の観念など)などの文明を築いたが、鉄はもちろん銅器などが無い特異な文明。 これらの道具で生け贄の心臓をえぐり取ったことを思うとゾットします
カカシュトラの壁画 トルテカ文明
チャック・モール 人身御供・生け贄の心臓を捧げる像
トゥーラの戦士像 トルテカ文明の中心地
生け贄選抜競技に使用されたゴムボール
奥正面 アステカ・カレンダー  展示
太陽の石「アステカ・カレンダー } 中央顔が太陽神、その周りの4つの四角形の文様は宇宙の四つの時代の太陽が「生死」を繰り返し、現在は5代目の太陽の時代だ という意味。更に細部にわたり暦があり、農耕暦による労働、節目ごとに生け贄の祭事などを行っていた
テノチティトランの模型図
絵画 アステカ帝国の都 テノチティトラン 湖上に浮かぶ島だった
コアトリクエ像 大地の女神であり、死の神でもあり、ほかの神々を生んだ神でもあるアステカ人が敬った神  切り落とされた首から、2匹の蛇となって血がしたたり落ちる様子
マドリッド・コデックス(複製)漆喰を利用して 樹皮や動物の皮に白く滑らかな漆喰を薄く塗り
平らな面を作り、そこに文書や絵を描いたもの・・・スペイン人により記録は殆ど破壊され現在は分からない
パカル王の翡翠の仮面 パレンケの碑文の神殿から発見
パカル王の翡翠の仮面 パレンケの碑文の神殿
壁画 メキシコの主食はトウモロコシ
メキシコ 三角形の神殿の分布図