ホテル前 カンペチェ メキシコ湾砲台 1540年スペイン軍に征服され、マヤ人の都が貿易港に 
その頃から海賊の襲撃が度重なったので、1686年から18年かけて大要塞が造られ、
自治都市として認めら発展
海賊の襲撃から守るための要塞の城壁、海の門 反対側奥に陸の門がある
城壁内部 公園
城壁内部 奥:1540年〜18世紀初頭完成聖母マリア教会 手前:トランビアとよばれる観光バス
城壁内部 
城壁、海の門前広場 鷲が蛇を咥えている像
カバー遺跡入口前方 門を潜ると、下の写真道路
左門の復元予想図
門の内側下部に手形跡が残っている 職人の?
カバー遺跡 入口横の売店にて
カバー遺跡 ウシュマルの22km東南 ウシュマル遺跡の姉妹都市
カバー遺跡 仮面の神殿
仮面の神殿一部 雨神チャック、蛇かジャガーの尻尾?
仮面の神殿一部 雨神チャックの顔  カルスト大地のため河川が全くなく、生活用水は雨水が頼り。そのために、雨乞いの神としてチャックが大変に崇拝され信仰の中心となる。 
カバー遺跡にて 中央の髪の毛を掴まれているのが敗軍の兵  中央高原から進出してきた勢力が支配権を誇示
カバー遺跡にて
 
ウシュマル遺跡 マヤ・プウク様式の装飾的な遺跡 7世紀初頭マヤ古典期 ユカタン半島中央丘陵地帯 雨の神チャックを崇拝  雨の神チャック:カルスト大地のため河川が全くなく、生活用水は雨水が頼り。そのために、雨乞いの神として大変に崇拝され信仰の中心となる。  10世紀頃に中央高原から進出してきたシウ人により占領されてからは、ケツアルコアトル(羽毛の蛇)も崇拝するようになった
魔法使いのピラミッド 高さ38m 小人が一夜で造り上げたという伝説から「魔法使い」、8〜11世紀の300年の間に5つの神
魔法使いのピラミッド 楕円形のカーブになっている 正四角錐ではない
魔法使いのピラミッド 
魔法使いのピラミッド 尼僧院側から
尼僧院中庭
球戯場 奥は総督の宮殿
球戯場ゴールの輪のレリーフ
屋根上部に格子窓が残る鳩の家 グラン・ピラミッド左横
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グラン・ピラミッドにて、私、後ろ左から 尼僧院、魔法使いのピラミッド、総督の宮殿
バックは総督の宮殿
ウシュマル遺跡出入口門