かなり前より、なにか妙だと感じていました。散歩中に盗み撮りされた私の写真が偽悪評を添えてばらまかれ、中野周辺だけでなく旅先(全国各地、メールで可能)でも、耳に入ってきます。かなり浸透しているようで組織的に大掛かりに「何か」が動いているとしか思えません。

「偽悪評」の内容については、その写真を見た人がよく知っていると思いますが、
偽情報「その写真の人物は殺人容疑者」で、見た人がいる(警察に確認は?? 注)。「無職の流れ者、窃盗容疑者で写真に写っている。その男は逃げ回っている探してほしい」。

いままでは、余りにもアホらしくて、気に留めていませんでしたが・・・・(最近になって、私生活プライバシー特にID・パスワード等が盗まれ、流されているようなので・・・(アパートで小さく呟く程度の声で)・・。パスワード等を変更せざるを得なくなり業務を妨害されました。

写真を撮影した人が、どうしてその時に、警察に連絡しなっかたのか、写真をばらまいて、それを見たイロンナ人が、毎日のように「見つけた」として警察に通報しているみたいです。

捏造は明らか、全てが徒労・無駄骨なのに・・彼らの呟き「否、無駄ではない、都合が良いから利用し矢野をイビリ精神的ダメージを与え・・潰して抹殺する・・・

少なくとも、世間の白い目にさらされ、職務質問をあちこちで受け、その対応に追われ神経をすり減らしストレスが溜まり、高血圧(彼らは当然に調べて知っているでしょう)なので、何時、脳溢血や心筋梗塞になり倒れないとも限りません。その結果、障害を惹起したり、最悪の場合は死ぬこともありえます。 未必の故意による殺人


更に、仕事を探す必要に迫られても、悪評を振り撒かれていたのでは、仕事が見つからないことになる。 幸いに見つかっても、取引先からの拒絶や、企業機密の保持が困難になるので、結局は、職を失う結果となり・・・。 

(悪評で洗脳された)短気で喧嘩好きな人間が凶器になる物を所持したらどうなるか?

中野駅北口、旧「あかひょうたん」居酒屋で、ある男が言い掛かりを付けてきた、抗議したら、暫くして、その男は店員から「鋏」を借りて”鋏でタケバシを切ろうとしていた”、「鋏は凶器になるから危険、すぐに回収するように、酔っ払いに渡す物ではない」と店員に話し、店員は返すようにと男に、男は渋々と返却した。 私が会計の為に立ち上がったら、その男も立ったので、「やばいな」と思い無視してその場を去った、するとその男はまた座った。

凶器には:鋏・ナイフ・銃刀などの性質上の凶器と、 犬・バンド・紐etc「使い方」で凶器になる物=用法上の凶器とがある。

「くたばりぞこない」と声、(最初20数年位前 勤務地旺文社・神楽坂駅で5時すぎ1度)・・・喧嘩好きな人間が「殺って」くれれば手間が省けてよい・・・間接正犯:事情を知らない他人を道具として利用し、自己の犯罪意図を実現実行すること

             ・・・事実は小説より奇なり・・・

(10年くらい前?)。・・・深夜、旧「山原船」居酒屋から(待ち受けストーカ尾行されていたよう?)アパートに帰る途中を「ウロウロ」しているとの通報があったとして職務質問され(パトカーも来たが何もなく、巡査が脱帽して終わり)。・・・・(職務質問が出来る為の条件は:警察官職務執行法第2条1項参照・・・中野をウロウロ、か住宅住居の周りをウロウロ、どちら解釈)。 ・・・その後は一度も職務質問を受けたことはありません。一度きっリです。

パトカーが待ち受けしていたことも「飲み屋帰宅途中大久保通り近く」「富貴荘自宅前」

(注)(数年前寒い季節?いつ頃かよく覚えていません)午前4時1?分過ぎ(送別会で遅くまで居酒屋で飲んで(数年に一回)、アパート・仲町公園左横、旧富貴荘(現工事中)に帰った時)に、住んでいるアパートの2階への階段を上がった所に人(アパートの住人で慣れた階段」を利用)が倒れていました。

 (??誰かが、駆け上がる際にその人に接触し、その人がつまづき前に倒れ、そのことを認識して立ち去ったとしたら??) そこで、119番通報、救急車がきて、心臓マッサージ電気ショック(事前に容態を説明していたので)をして、救急車に3人がかりでその人を運び込み、病院へ。

 しばらくして、*パトカー・捜査員が多数到着。 警察に、倒れていた時の状況を説明し、いろいろと聞かれ、状況を再現し、その写真を撮り捜査陣は帰りました*。

警察に状況を説明している時に、それ(断片的一部分・・離れていて細部まで聞き取れない・・)を階段下から見ていた女(仲町公園左横、旧富貴荘の住人・・出勤の途中(読売新聞配達員)・・・赤い消火器を血と勘違いをして吹聴?)には気がついていました。・・・救急車が着いてからの状況を見ていた通り向こうの住人もいました。

*読売新聞配達員(安心安全の街を・防犯推進の店に勤務?)  専売所には、配達員が多数いて、配達網が整備され、フリーターで転々としている人もいる・・人脈情報ネットワークにより猛スピードで広まる・・警備保障会社にも人脈があり、顔写真付虚偽WANTED「お尋ね者」通報をしたようだ。

・・特ダネを探しあてれば、道が開け、這い上がれるかもと、金鉱さがしみたいに、・・そのような人が多いのだろう・・( 8-19時位を基本とする社会の活動時間に対し、睡眠時間帯の3-6時深夜に活動ー早朝にガタガタ生活音?・・深夜に飲み会なども・・世間が眠っている時間だという自覚のない同棲読売新聞配達員がいた

(深夜起きるはその人の我が儘、昼間寝転がっている人が生活音を「うるさい」は我が儘・・だから周囲に配慮すべき)・・・
3時と6時に二度起こされる人間は健康を害される・・静かにさせられなければと、専売所に抗議をして、出て行ってもらった・・)そのことに逆恨みして悪口を吹聴している女読売新聞配達員)・・・

何故、隣室に新聞配達人を入居させたのか(金タカル女、引越し作業に「うるさい・・”娘が父親にパパと”不純異性交遊」と言い掛かり、深夜3時頃引っ越してきたばかりの人に「お金を貸して下さい」(自室の両隣室)で、頼まれた人は早速に引越し・・空き部屋になる・・2,3度繰り返す?・・・

旧アパート隣室・・(読売専売立退き後の空き部屋に住居侵入、鍵は?頻繁に住人が入れ替わり)に深夜出入り「居座われば時効取得可能(誤り)」とかなんとか屁理屈をつけて話を読売新聞配達員同志で会話・・・「何を言い出すかと、法律を知らなくても、常識で 馬鹿ばかしい・・」と仲間は部屋を出ていった。

 
*自由心証主義を悪用・・・・徹底的に「悪性の材料をかき集め」宣伝をすれば「自由な判断」に影響を与えると。・・・有罪に。

$317 事実の認定は証拠による。  $318 証拠の証明力は、裁判官の自由な判断に委ねる。 
「証拠」・・厳格な証明:適法な証拠しらべをなした証拠によって認定することを要する。・・・違法収集証拠の排除
「自由な判断」、心証形成の公正を保持する為に裁判官・裁判員に予断を与えるような情報は排除されなければならない=予断排除の原則

10年位前に中野駅北口「焼うどん」店で、全く知らない男女二人連れの女性がいきなり私の悪口を言っていた。連れの男の人はすぐに悪口を止めさせ、女性に「軽々しく言うべきことじゃない」と注意をしていた。
あとでマスターに「誰」と聞くと、警察のお偉いさん、新潟県警察本部長だと言っていた。後に、内閣府に異動とのこと。


参考に、関連法規条文

誤解があれば、訂正致します。