「働く・仕事」の意味を知らない」、偉そうに、何様のつもりだ、狭小な経験で人を推し量る馬鹿で無知、卑劣な読売新聞販売専売関係者・・・「仕事もしないで、働けばいいんだ」なぜ分るのか何も知らないのに⇔?、仕事の形態・質・内容は多種多様・・

「会社に出勤」だけが仕事ではない。誰でも働かなければ生きていけない。それ以上の説明義務は無い、根堀り葉掘り探るのはプライバシー侵害・・・読売新聞販売専売関係者とそれを受け入れた世間の多くの人達は、本当に無知だ。嫉む・恨む相手が違う筋違いだ。よく考えろ。こんなことまで記述させるとは!

 日本英語教育協会元事務局長(退職時は部長で私の労働条件を知らない)・元第二組合英語協会労組書記長(長期不(非)正規雇用労働者の労働条件には全く無関心非協力で新労組組合員資格否定・・・私は第一組合全旺文社労組(新労組組合員資格肯定)に所属) Y氏に蔑称「アルバイト」と聞いた「妄想口から出任せ金貸せ」女からの伝聞 だろう・・・アルバイトだからお金を貯められる訳がないと・・・

1972昭和47年6月に労働組合結成公然化し、労働条件の向上めざして運動を始め、正社員化をめざし、現在の資産を形成できた。

ある全集の制作に従事していた職員が希望退職に応募した。通常は退職して、職場を去るのだが、責任感の強いNさんは、アルバイトの身分(時給1?00円 従来の年収の1/数分)で引き続き一年ほど従来の仕事に従事していた。
 努力の甲斐があり完成し、その全集の販売促進対策の会議が開かれた。 内容を良く知る制作担当者は出席しようとしたが「アルバイト」だから駄目と拒絶された。
売上げを増やそうとすれば知識のある制作担当者を参加させるのが普通だと思うが、 まるで江戸時代だ。・・・そんな職場でした。・・・年収が1/数分になっていたので失業保険のことを考え併せれば、Nさんは、”踏んだり蹴ったり”だったでしょう。