車 窓
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コム・オンボ神殿 プトレマイオス朝からローマ皇帝アウグストゥス<オクタビィアヌス>(前27-後14)の時代に完成
コム・オンボ神殿 オリンポスの丘に建つ神殿の意 ホルス神(オシリス神とイシス神の子)とソベク神のために建てられた
コム・オンボ神殿 ワニのミイラ ソベク神はワニの神
コム・オンボ神殿 世界最初の暦と云われている
コム・オンボ神殿 ハトホル女神:牛の女神で太陽円盤を
コム・オンボ神殿
コム・オンボ神殿周辺
車 窓
ホルス神殿 高さ36mの塔門が見える
ホルス神殿:プトレマイオス朝に建造
ホルス神殿 ホルス神像(ハヤブサ隼) 王様の守護神
ホルス神殿 中庭
ホルス神殿内部 
ホルス神殿内部 
ホルス神殿内部 ガイドさんの説明を受けている
ホルス神殿内部 
ホルス神殿内部 列柱室
ホルス神殿内部 
ホルス神殿
ルクソール神殿近くのナイル川西岸を望む
遠くに見えるのが「王家の谷」のある丘陵
ルクソール神殿第1塔門 ホテル前通りから写す ルクソール:テーベと呼ばれ、中王国、新王国、末期王朝の時代の一時期に首都 全盛期は新王国時代の第18〜20王朝
ルクソール神殿 ホテル前通りから写す
ホテル前通り付近
ルクソール神殿ライトアップ 第1塔門  第19王朝ラムセス2世像とオベリスク 右にあったオベリスクはパリのコンコルド広場に建っている
ルクソール神殿ライトアップ
ルクソール神殿ライトアップ
ルクソール神殿ライトアップ
イスラム建築が後に付加された
ツタンカーメン像と云われている ツタンカーメン:第18王朝最後の王(先王の娘婿 在位前1354-前1345 18歳早世)
両脇にスフィンクスが並ぶ参道、カルナック神殿へと続いていた
スフィンクス像