イシス神殿に向かう船に乗り込む ヌビア地方・アスワン・ナイル川
アスワン地域のナイル川に浮かぶ島にイシス神殿 アスワンハイダムが出来て水没を免れるため現在地に移転、1980年に完了
イシス神殿 ネクタタネポ1世のキオスク(休息所)
死者を守る神殿がイシス神殿 末期王朝時代からローマ帝国支配時代までに建てられた様々な神殿の中で重要な神殿
イシス神殿 オシリス神(冥界の神、再生復活の神)の妻がイシス神で、死者の保護者
イシス神殿にて 回廊列柱
イシス神殿にて 第一塔門 壁面一部 
浮き彫りの一で凹彫(沈み彫)、古代エジプトの特殊な形式
イシス神殿にて 回廊列柱と第一塔門
イシス神殿にて 神殿内部列柱
イシス神殿にて 
イシス神殿にて コプト十字(紀元前後?原始キリスト教) 古代エジプト人でキリスト教を信じる人の十字
イシス神殿にて トラヤヌスのキオスク
ローマ皇帝トラヤヌス(57-117)五賢帝の1人 ローマ帝国の最大領土はトラヤヌス帝の時 アスワン(北回帰線23°27′近く)にまで精力を伸張
イシス神殿にて ハトホル神殿 ハトホル女神:牛の女神で角と太陽円盤を頭上に持つ
イシス神殿にて アスワン・ナイル川
イシス神殿にて 外庭
イシス神殿にて 死者を乗せて運ぶ船を
イシス神殿にて 中央にハトホル女神:牛の女神で角と太陽円盤を頭上に
イシス神殿にて ナポレオン遠征軍兵士の落書き(1798-1802) 4-5mの高い場所に在るのは、其処まで砂に埋まっていた事を示す
イシス神殿にて ネクタネポ1世のキオスク
イシス神殿にて ナイル川 船着場付近
イシス神殿を去る船上にて トラヤヌスのキオスクとハトホル神殿
イシス神殿を去る船上より 船着場へ 
車 窓
ヌビア博物館 ユネスコの援助により1997年オープンした近代的博物館 ヌビア地方の歴史、習俗など展示
ヌビア博物館にて
ヌビア博物館にて 子供の授業
ヌビア博物館にて 埋葬
ヌビア博物館にて 結婚式?
ヌビア博物館にて ラムセス2世像
車 窓 アスワンダム風景