ホテル周辺 観光名所の周りには多数の見張台がある
ホテル周辺 馬車の駐車場
メムノンの巨像 新王国アメンホテプ3世 背後には葬祭殿があったが後の王が石材として使用
車 窓
ハトシェプスト女王葬祭殿前庭にて 小学生が見学に来ていました
ハトシェプスト女王葬祭殿 エジプト初の女王 夫王の死後幼いトトメス3世の摂政、後に自らBC1500 ハトシェプスト女王即位 ファラオとなる 
葬祭殿:死後の王を奉るための「亡き王の家」、来世で再生復活するための儀式をする場所 ピラミッドの付属施設(ピラミッドコンプレックス)から新王国には独立した建築施設となる
ハトシェプスト女王葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿 移動用列車 場所が遠いので
ハトシェプスト女王葬祭殿 発掘している場所
ハトシェプスト女王葬祭殿 観光バス車列
ハトシェプスト女王葬祭殿付近 水晶を材料にして創作
ハトシェプスト女王葬祭殿付近にて 観光客にロバと記念写真を撮って欲しい子供たち?
王家の谷(王の墓) 3000-3500年位昔の新王国時代に岩を掘って造られた
王家の谷 地表から地下に向かう階段がある
王家の谷 ツタンカーメンの王墓入口を示す表札 内部写真撮影禁止、カメラ持込禁止のため入口でカメラを預ける
ツタンカーメン王墓を発見した時の様子を紹介する看板
18歳の王墓なので”質素”となり盗掘を免れ、多数の黄金の副葬品が発見された 現在はカイロ考古学博物館に展示
王家の谷 入口を入り降りていくと進むと石棺のある玄室がある
王家の谷(王の墓) 3000-3500年位昔の新王国時代に岩を掘って造られた 全部で60を超える墓が見つかっているが、公開されているのは十数か所
車窓 正面は王家の谷のある丘陵・山
カルナック神殿 
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿